特別編『紺碧のアルカディア』と『ビザンティンの風』を公開しました。 『紺碧のアルカディア』についてコメントしました。持ち上げているのかディスっているのかよく分からない内容になってしまいましたが、どのような形であれ、少しでもビザンティン世界への関心を持ってくれる人が増えればよいなと思っています。