第8話後編は、新しい話が色々あり過ぎて、主人公でさえも追いつけないという感じになってしまっています。もともと、歴史SLGものは情報量が多くなりがちなので、これからどう読みやすい形でまとめていくかは、今後の課題ですね。
なお、『ビザンツ人の物語』第26話についても、『あるペルシア人との対話』に関する部分の加筆修正を行っています。
第8話後編は、新しい話が色々あり過ぎて、主人公でさえも追いつけないという感じになってしまっています。もともと、歴史SLGものは情報量が多くなりがちなので、これからどう読みやすい形でまとめていくかは、今後の課題ですね。
なお、『ビザンツ人の物語』第26話についても、『あるペルシア人との対話』に関する部分の加筆修正を行っています。
第1部のクライマックスですが,最後までこんなんでいいのかなあ,と迷いに迷ったところです。
第7話の前編・後編をまとめて公開しました。鎌倉時代の日本へ行ったり、シリアでモンゴル軍と戦ったり、なんだかわけのわからないお話になってしまっていますが・・・。
見事なまでに,主人公(作者)の中島みゆき趣味が丸出しになってしまった回です。
主人公が結構壊れちゃってる回ですが,ある程度ミカエル8世の史実に即したエピソードもあり,少しそれっぽい話になってきました。
執筆の段階で,ジョフロワ・ド・ヴィラルドワンが実は2人以上いるという新事実が分かってしまい,今更書き直しようがないというハプニングも起こってしまいましたが,しょうがありません。
主にエピロスとの戦いです。第5話は,あまり盛り上げようがない・・・。
本日,『ビザンティンの風』第4話後編を追加しました。
後書きにも書いたとおり,小説としては出来損ないとするしかないものですが,この際だから頑張って最後まで書き続けるつもりです。
本日,サイトの内容に関する調整を行いました。
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